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[8241]
白壁先生、当山先生
[8241-res9345]
さとさんへお返事です
投稿者：沖縄当山美容形成外科
投稿日：2007年09月06日(木)14:01
基本的には、ワキから割と大きなバッグを入れておりますので、左右共に剥しが足りないか、出血があってその結果としての血腫形成が予想されます。
又、バッグの型もきちんとした入れ方をしていないように思っております。
仮に再修正をするのなら乳輪から入れるか、乳房下縁からやり直す事でしょう。
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沖縄当山美容形成外科
院長 当山 護
http://www.touyama.com
info@touyama.com
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[8235]
術後について
先生方こんばんは。
先月の１７日に脇からバイオセルざらざらタイプ２４０ｃｃの手術をしました。年齢３１才、身長１５９cm、体重４９キロでやや痩せ型？です。胸の状態は４人の子供を母乳で育てたため、授乳中はＤカップで授乳後はＡ〜小さめのＢで中身の無い下垂したバストでした。
術後一週間から右の胸がやや硬めだと感じていましたがまだ術後間もないので様子を見ていました。１０日目位に右の胸のアンダーと乳首付近にぺこぺこする症状が出始め、今は左の胸のアンダーにもバックの角の様なぼこぼこした症状が見られます。そして腫れが引くにしたがって右の胸はさらに硬くなってきた気がします。左はそんなに違和感がないのですが、右だけ異様に触るとごりごりした官職で立っている状態でもカチカチです。
カプセル硬縮はこんなに早い段階で起きるものなのでしょうか？
まだ診断するのに早い段階だとは思うのですが左との感触の差がとても気になります。もし仮にカプセル硬縮の場合、どんな対処をすれば良いのでしょうか…。
お忙しいとは思いますがご意見頂ければ幸いです。
[8235-res9323]
回答です
投稿者：白壁征夫
投稿日：2007年09月05日(水)08:04
貴方の症状も8232の方の症状も全く同じで高柳先生が書かれているように脇から入って乳腺下に入れられたのだとおもいます。拘縮には貴方が言われる通り早いのですが、術後の内出血があれば考えられなくありません。どちらにしても左右の剥離レベルが違っているか、下垂乳房ですので左側は確実に乳腺下に入り、右はやや乳腺の上方に入っているように思われます。一度レントゲンを撮って確認され必要によっては早めに右のみ修正手術を受けられた方が良いかもしれません。
サフォクリニック 院長 白壁征夫
http://www.sapho-clinic.com/
[8235-res9327]
さとさんへお返事です
投稿者：沖縄当山美容形成外科
投稿日：2007年09月05日(水)10:01
血腫を形成している事が予想されます。
除去出来るか、除去するにはどうこから取り出すのかなどの問題がありますが、これは主治医の先生と良く御相談なさる事でしょう。
このままだと拘縮を起す可能性があります。
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沖縄当山美容形成外科
院長 当山 護
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[8232]
爪の大きさの角
３週間前、元胸B〜小さめCカップに脇よりバイオセル150ccを大胸筋下にいれました。術後は３日目の時点で胸を見たところ、表から見える内出血や青あざ等もなく、３週間経った今は両胸とも順調に柔らかさが出てきました。
しかし、２週間経った頃から右胸の下側の右端の方に触ると爪大の角（一箇所だけです）のようなものがあり、目で見ても少し分かるくらいで、触るとぺこぺこし（痛みはありません）、指で少し動かすと簡単に動くのが分かりました。
不安になってクリニックに駆けつけたところ、まだ内側は治癒の途中で、これはおそらく内出血だからワイヤー入りのブラをしてくださいと言われました。
私はリップリングではないか、また内出血なら今後拘縮の引き金になるのではないかと大変不安になっています。
これは一体何なのか、原因は何なのか、今後の対処法（圧迫等）があればアドバイスをどうぞよろしくお願い致します。
[8232-res9313]
回答です
投稿者：メガクリニック高柳進
投稿日：2007年09月04日(火)19:00
内出血の可能性もありますが、もし出血なら今後カプセル拘縮の可能性は高くなります。多分わきからの手術なので、器具で乳房の下付近の剥離の際に、一部の剥離が皮下に達してしまい、バッグが皮下にふれるようになったのではないでしょうか。あるいはわきから反対側は、ねじれやひだのない状態でバッグが設置されたかどうかが確認できませんので、あるいはバッグのねじれやひだがある状態になっているのかもしれません。多分出血よりは、この二つの可能性が高いように思います。バッグのねじれやひだであれば、バッグをいれなおす必要がありますし、皮下までの剥離が問題であれば、皮下の再縫合や、数回の脂肪注入などで改善すると思います。
メガクリニック 高柳 進
info@mega-clinic.com
http://www.mega-clinic.com/
[8232-res9326]
まどかさんへお返事です
投稿者：沖縄当山美容形成外科
投稿日：2007年09月05日(水)10:00
小さいバッグを入れておりますが、ワキからの挿入ですので剥しが足りないか、きちんと入っていないのではないかと思います。
今の所は、経過をみていく以外ありません。
術後３ヶ月過ぎてからその状態がどうなっているか、どのような方法が残されているかを検討していく事になります。
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沖縄当山美容形成外科
院長 当山 護
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[8230]
ヒトアジュバント病
豊胸手術での膠原病や乳がんは関係ないといわれていますが
ヒトアジュバント病はどうでしょうか？
発生する可能性があるとおもわれますか？
膠原病の一種ですか？
[8230-res9312]
回答です
投稿者：メガクリニック高柳進
投稿日：2007年09月04日(火)18:05
バッグとしてシリコンあるいはコヒーシブシリコンを使用している場合は、発ガンも膠原病も心配ありません。ヒトアジュバント病も心配ありません。シリコンバッグの破損やもれがあっても、なんらかの病気が起きるという心配がないということがわかっています。
メガクリニック 高柳 進
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[8226]
ハイドロジェル
７年前にＰＩＰ社のハイドロジェルバックを使用した豊胸手術をうけました。
先日、第２子出産。出産後一か月目で豊胸バックが破れてしまい、バックの入れ替え等の手術はしていただきました。
授乳中の出来事でもあり、乳児への影響が心配です。ハイドロジェルの中にはヒ素等含まれてる物もあるみたいです。将来的に子供へ影響が出るでしょうか？あと、バックを使用した体へも将来的な後遺症や発癌性等の情報もあれば教えてください。
日本医科大学付属病院で豊胸バックの研究が進んでると伺いました。百速先生、他ハイドロジェルについて詳しい先生よろしくおねがいします。
[8226-res9310]
…さんへの回答です
投稿者：メガクリニック 高柳 進
投稿日：2007年09月04日(火)17:01
ハイドロジェルバッグの破損やもれの場合，短期的にはバストの腫れ，血行不良，変形，皮膚壊死などが起きる可能性があると思いますが，妊娠中の影響や，長期的な影響についてはよくわかっていません。多分，これらについては心配はないと思うのですが…。
メガクリニック 高柳 進
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[8217]
二段胸
以前質問させていただきました。
乳腺下でAAですと200cc以下が自然ということでしたが、
それでは大胸筋下はAAですと一般的にきれいに仕上がるのは
何cc位でしょうか。
大胸筋下も小さめの方が妥当でしょうか？
よく二段胸と聞きますがそうならないためには入れる大きさもかんけいしますか？元々が全然なくても年齢とともに二段胸になっていくのでしょうか？
[8217-res9291]
回答です
投稿者：メガクリニック高柳進
投稿日：2007年09月03日(月)21:05
あくまでも正確な話のためには診察がいりますが、皮膚の伸展性と厚み、皮下脂肪の厚みを測定しないと、判断は難しいと思います。大体の目安としては、ＡＡであれば大胸筋下の手術であっても、２００−２５０ｃｃくらいが限度になると思います。もちろん小さいほうが上に段差が出るリスクは少なくなります。段差のあるバストに仕上がってしまうのは医師の技術の問題です。バッグの大きさの問題ではなく、年齢による変化でもありません。
メガクリニック 高柳 進
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[8217-res9304]
??さんへお返事です
投稿者：沖縄当山美容形成外科
投稿日：2007年09月04日(火)11:04
私は大胸筋下であれ、乳腺下であっても小さめのバックが貴方の場合は自然だと考えます。
元来乳房組織に余裕がないからです。
二段胸になる原因は外来ある乳房下縁の溝を越えて剥離をすると起りやすくなりますので、特に大胸筋下に入れる場合は気をつけておく事が大切でしょう。
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沖縄当山美容形成外科
院長 当山 護
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[8209]
除去後
胸の痛みは手術から何日たてばなくなるのでしょうか？
また乳腺を除去手術中に傷つけられてしまった場合
どのような自覚症状がでてくるのでしょうか？
（授乳のときにならないとわからないものなのでしょうか？）
[8209-res9277]
ミカさんへ
投稿者：セブンベルクリニック 院長 渡部純至
投稿日：2007年09月03日(月)00:02
乳腺に傷が付いても痛み以外の症状は特に有りません。又乳腺は幾つもの房のように分かれていますので一部傷が付いたとしても全く授乳などには関係有りません。
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セブンベルクリニック 院長 渡部純至
http://www.seven-bell.com
sevenbell@e-mail.ne.jp
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[8209-res9290]
回答です
投稿者：メガクリニック高柳進
投稿日：2007年09月03日(月)21:05
痛みのひき方はいろいろの要素が関係します。たとえばわきからの手術であれば、神経や筋肉などの損傷があれば痛みがかなり長引く可能性があります。またどの部位からの除去であっても感染や、中での出血、リンパの貯留などが多ければ、痛みは長引きます。これらの問題がなければ、手術から数日で痛みがなくなるはずです。乳腺に傷が入っ場合も痛みがすこし長いかもしれませんが、いずれなくなります。ただ乳腺に傷ができた場合は、将来の授乳の時に乳腺炎が起きる可能性があるかもしれません。
メガクリニック 高柳 進
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[8209-res9303]
ミカさんへお返事です
投稿者：沖縄当山美容形成外科
投稿日：2007年09月04日(火)11:04
手術後の痛みはどこから切開したのか、どの層に入れたのか、剥す範囲は広かったのか、術後出血や血腫形成があったのかでいか様にも違いが出ます。
その為、手術目的と操作の範囲をしっかり把握して執刀医と相談する事です。
乳腺組織はよほど乱暴な処置でない限り問題はありません。
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沖縄当山美容形成外科
院長 当山 護
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[8200]
８０３２です。
以前にもご相談させていただきました、８０３２のしずかです。
大胸筋下にバッグが入っている、右胸の二段胸の修正を受けてきました。乳腺下に入っている左胸は垂れた感じですが、乳房下縁を切開して固定する処置をしていただいた右胸はいびつな感じの四角いような胸の形になっています。術後、鏡を見せてもらった時に先生にこのような形でもいいのですか？と申し上げましたところ、
きつく結んであるから今はバッグが上がって見えるし、四角いように思うでしょうが、これは自然に緩んでくるので左のような垂れた感じの胸になります、と仰いました。
先生方も二段胸の修正は手がけていらっしゃると思うのですが、
そのように時間が経つにつれて形は変わってくるものなのでしょうか？
何度も申し訳ないのですが、ご回答お願いいたします。
[8200-res9260]
回答です
投稿者：メガクリニック高柳進
投稿日：2007年09月02日(日)17:05
バストの中でどういう処理が行われたかが問題です。乳房の下縁を切開して修正をされたということなので、いくつかの要因が最終的な仕上がりに関係します。もし皮膚の伸展性がなく、硬い皮膚と乳腺であれば、今後今の形は変化しません。また切開線の縫合に際して、皮下の縫合を下床、つまり肋骨の筋膜や骨膜、あるいは深い組織にしっかり糸をかけて固定が行われている場合も縫合線が下がることがありませんので、今の形は変わりません。もし皮膚の伸展性があって、やわらかい皮膚と乳腺であって、切開線の縫合に際して、皮下の固定がゆるければ、バッグの重みで１年くらいあとにはバッグが下がってきます。この場合中の処理によって、丸くなって形がもどってくる場合と、乳房の中央側と外側も同じように下がって、結局四角いまま、全体が下がってくる場合があります。このように多くの要因を検討しないと判断できないことなので、ここでの回答としては、正確に予想ができません。ご了承ください。
メガクリニック 高柳 進
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[8200-res9300]
しずかさんへお返事です
投稿者：沖縄当山美容形成外科
投稿日：2007年09月04日(火)10:03
乳房下縁の切開線から横軸にどれだけの長さ固定されているのかが問われています。
固定が短いと乳房下縁部が直線的になります。
その他切開線両端を丸みをおびるように皮下固定するのがコツなのですが・・・。
切開線が短いと少々難しい修正になるかと考えます。
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沖縄当山美容形成外科
院長 当山 護
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[8187]
総合病院
でのシリコン除去手術を検討しています。
とあるサイトで総合病院で保険適用にて除去手術ができたと
あったので相談に行ってきました。
形成外科の先生が手術を担当してくれるのですが、
その先生の学会（？）での論文は顔面関係しかありませんでした。
顔面を得意とする先生でも除去手術は可能でしょうか？
形成外科の先生でも自分の専門以外の手術だと
大きな失敗はしなくても小さな失敗
（乳腺を傷つけてしまうなど）は起こりえるのでしょうか？
除去手術に慣れていない先生が起こしやすい失敗ともし
そうなった時、術後にどのような影響が人体に及ぶのでしょうか？
[8187-res9246]
ミカさんへお返事です
投稿者：沖縄当山美容形成外科
投稿日：2007年09月01日(土)11:05
保険適応の可否は難しいと思います。
１）本来、バッグのシリコン内容物が漏れ、腫瘤を形成しているのであれば乳腺腫瘍摘出後などの適応になりますが、何等炎症々状もないバッグを除去するのに保険適応項目はありません。
厳密に審査されればレセプト返戻になるか、減点対象になります。
ある面に於いて、その総合病院が保険病名を記入してあるか、注釈記入している可能性があります。
２）１部前述した如く、バッグ除去は割と簡単なものから乳腺内組織に迷入しているものがあります（古いタイプに多いのですが）。
その為、簡単なものであれば形成外科の大方の医師は容易に除去可能です。
又、日本では顔面外科を得意としている形成外科はベテラン医師が多いものですから、その点を考慮する時、あまり心配には及ばないと考えます。
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沖縄当山美容形成外科
院長 当山 護
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[8187-res9247]
回答です
投稿者：メガクリニック高柳進
投稿日：2007年09月01日(土)17:05
シリコンバッグの除去の場合には保険の適応はできません。病気ではないからです。シリコンがもれていても病気にはなりません。ただ腕が上がらないとか、皮膚の壊死の可能性、あるいは壊死などのトラブルがあれば（通常こういうことはシリコンではおきませんが）、これは病気と言える状態なので、保険の適応になるかもしれません。ただバッグを除去するという場合、保険請求のできる診断名がありませんので、審査があれば、違法な請求ということになり、医師が法律に触れた行為を行ったということで、なんらかの処罰の対象になるかもしれません。バッグの除去という手術も実際には経験が必要で、わきからのアプローチなどでは、わきの神経や筋肉の損傷を起こす可能性もありますし、皮膚の壊死、ひきつれ、他には腕が上がらないなどもありうると思います。また、他の部位からのアプローチであっても、バストの変形を残してしまったり、乳腺に傷をつけてしまうという可能性はあります。やはりどういう手術であってもその手術に対する経験や知識は大事だと思います。
メガクリニック 高柳 進
info@mega-clinic.com
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[8185]
抜去手術
拘縮により、一週間前に抜去手術を受けました。術後の圧迫は３日目の検診の時に外されてしまい状態も良いので必要は無いでしょう・・・との事でした。以前からこのサイトの先生による「１ヵ月は圧迫が必要」とのご意見を聞き、その後は自分でバストバンドによる圧迫をしていますが、なかなか上手く出来ない現状です。どの様なかたちでこの後も圧迫をつづければよろしいでしょうか？教えて頂きたいと思います。どうぞ宜しくお願いいたします。
[8185-res9237]
回答です
投稿者：メガクリニック高柳進
投稿日：2007年09月01日(土)01:00
バストのバッグの抜去後は、中に空間が残っていて、ここに出血やリンパがたまる可能性が残っています。もし血液やリンパがたまってしまうと、あとから上下方向と横方向に収縮して、血液やリンパが吸収されていくことがあります。これがおきると、バストの変形が残ることがあります。私のクリニックでは、こういうタイプの変形の修正を求めて来院される方も多いので、バッグの除去後にこういうトラブルがありうるということを、医師も知っておくべきだと思います。学会に参加せず、医学論文も読まないような医師もあるということです。これは単純に軽い圧迫を１ヶ月程度しておけば防止できることなので、あとで大変な目にあうよりいいと思います。わきからの手術の場合は、圧迫がすこし難しくなりますので、医師の指導をうけてもらったほうがいいかもしれません。わき以外の部位からの手術であれば、ただバスト全体をぐるぐる包帯で巻いて圧迫をしておけば充分です。とても軽い圧迫でいいと思います。入浴時以外は１ヶ月続けたほうが安全です。
メガクリニック 高柳 進
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お忙しい中貴重なご意見ありがとうございました。
白壁先生お察しの通り、乳腺下への挿入でした。やはり右の乳房は見た目にもバックの形が浮き出てきて丸いボールが入ってる様な感じです。元胸が右の方が小さかったので剥離がうまくいかなかったのでしょうか。そして右の脇から乳房にかけてバックの通り道と思われるところにはまだ内出血があります。左はないのですが…。
修正とは具体的にどの様な事をするのでしょうか？左は良い感じなのでできれば右だけ修正が希望ですが…。
まだまだ不安はつきないですが当山先生の言われる通りよく担当医と話してみたいと思います。