できれば1週間は使用しないほうが安全です。ただ鼻に強くかからないで、使用できるようなら、手術直後からでもいいかもしれません。実際の状態がわかりませんので、担当医と相談されるのが安全だと思います。

メガクリニック　高柳　進
info@mega-clinic.com
www.mega-clinic.com/

　病院より形成外科の勤務医師への連絡が良いと思います。

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　　　　　形成会 当山美容形成外科
　　　　　 院長　　当山　　護
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　メーカー側はお尋ねのポイントをあまりお話ししませんが、その可能性はあります。
某社のものですが、当初は０.８?入りでしたが、麻酔入りで１?になっているのがあります。
成分内容には変化はありません。

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総合病院でやる時は、恐らく顔の骨切りの専門をお呼びする事になります。
そうすると、そんじょそこらの美容外科より上手いと思います。
プライバシーを守るのは医療人として当たり前の事であり、これは病院で働いている全ての職員にかせられた社会的義務です。


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片側ですから通常は安くなると思います。

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　県内の公的病院ではやりません。
理由は自費の場合、医療訴訟が多く、万が一の時の保障は公的資金、即ち税金で補わなければならないからです。
その点、私的病院では引き受けてくれる所があると思います。
前回お答えした総合病院にお問い合せ下さい。

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　これは実際を診てみない事には何とも分かりかねます。
一度は形成外科や皮膚科で診察をお受けになってみて下さい。

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　鼻骨々切り幅寄の方は鼻骨が巾広で広がっているのと段鼻・わし鼻（ハンプ）になっている方が多いものです。
この２つを同時にやる事自体は形成外科を取得した医師なら難しい事はありません。（すべての美容外科医ではやはり無理があるかも知れませんが・・・）
その為、琉大や県立病院の形成外科医や形成外科出身の美容外科医ならやられるのです。
但し、前回も記しましたが周辺状況が整っていません。
前記した公的病院の形成外科医は鼻骨の幅寄せより難しい顔面骨々折や先天的顔骨の奇形は健康保険で可能ですので懸命に治療して下さるのですが、自費は扱えないのが原則です。
又、この鼻骨の幅寄せ（鼻骨整復術等）は全身麻酔でないと出来ないので静脈麻酔ではなく、必ず気道確保の為の麻酔専門医がつきます。
そして最大のリスクは術後出血です。
この術後出血に対する管理と麻酔医の件を含めてクリニック開業医では少々無理があります。
但し、私的な総合病院の形成外科医ならグループ医療と云う麻酔医を含めた手術や術後管理がしっかりしているのなら可能となります。
この原則は何も沖縄県に限った事ではありません。

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　鼻尖部に移植する耳介軟骨は確かに最初から多少弯曲したものを用いますので術後曲る事はあり得るでしょうが、大方は入れる時すでに曲っているのかも知れませんと思っています。
癒着は当然です。
自分の組織が他の部へ移植された時、その移植された部位で生き残っていきます。これを「同化」と云います。
貴方がお尋ねの部分の癒着も移植された耳介軟骨が鼻尖で同化されているひとつの現象です。
プロテーゼはシリコンプロテーゼの事だと思いますが、固型の異物ですからそれ自体は低くなりません。

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