先生のおっしゃるとおり、私自身も一回で十分検討すべきだったと反省しています、が、鼻の曲がりも美容外科に行ってはじめて気が付いたことなので始めは美容目的でした。
初めに行ったところも認定医の先生で、とても丁寧に説明していただいたのですが、やはり曲がりの修正がメインになり自分の当初の目的とはずれてしまいました。
そのとき、自分の目的を果たすためには、耳鼻科にいき鼻中隔湾曲を直して鼻尖をし鼻筋も曲がっているので骨削りをし、筋が足りないなら自家組織かプロテーゼで何とかしましょうといってくれるドクターには中々出会えないと思います。
それぞれの先生が状態からみて判断されたことで、その後のことは私自身手術をしてみて分かったこともあります。
かといって、もっと少ない回数で解決策を探る前に決めてしまった自分にも責任があります。もっとじっくり考えることも大切かと思います。お忙しい中回答ありがとうございました。

因みに、手術からつぎの手術までの間は１年から最低でも半年は間隔があります。

1・・・美容外科に行き鼻中隔が曲がっていたので鼻尖はやらず曲がっている方からずらしてプローテーゼを入れました。
その際、鼻柱が出ていなかったので鼻柱を伸ばしてもらうため鼻の頭から下に立てかけるように耳介軟骨も入れました。

2・・・全体が太くなってしまい筋を通したかったのに大きな鼻になり、他院に相談に行ったところ鼻尖が出来るといわれ鼻尖と、鼻柱をもう少し出してもらうため耳介軟骨を足してもらいました。
プロテーゼはそのままです。

3・・・鼻尖をするとずらしていれたプロテーゼが目立ち鼻の片側だけきっちり線が入って不自然になりプロテーゼ抜去、
曲がった鼻骨と多少の鷲鼻ということで骨きり、鼻中隔湾曲部分の刳り貫きと入った軟骨を抜いて粉砕し血液製剤でくっつけて鼻中基部に入れて鼻尖をしました。
術後１月になります。現在、鼻先が上がりすぎ鼻が短く見えてしまい表情がとても変わり悩んでいます。
この場合は解決策はあるのでしょうか？
だんだん下がるからといわれ少し待つことも必要だと思いますが下がるにも自然な作用で限界があるような気がします。
あと、手術後から１月の間ずっと上顎（上の歯の裏）がいたく（皮がむけたときのような痛み）熱いものをたべても舌でなめても感覚がなく鼻中基部に入れた軟骨の影響なのかはれてるのか長引くので気になります。
そして、左足もずっとしびれていて不安です。これも手術のあとからで心配です。これらの関係の因果を予測できる先生方いらっしゃったら是非、回答していただきたいです。

軟骨が炎症を起こすと鼻の形が歪むことがあるのでしょうか？
軟骨の炎症で鼻が押し潰されたような団子鼻になる可能性はあるのでしょうか？

鼻の下は短くできるのでしょうか。

以前　答えていただけなかったので又投稿させていただきます。
Ｌ字プロテの修正で、鼻先に耳介軟骨と、骨のあるところまでシリコンを、入れました。
現状としては、鼻が長く、高く見えて顔に対して主張しすぎてます
執刀した、医師はシリコンの入れ替えで、もう少し下からと高さを
変えれば、良いとの事です。自分では、鼻先を少し押し上げたとき、又どこかを１センチぐらいの、テープで隠すとなんとなく良いような、気がします。横から見ますと、やはり長く見えます。
シリコンだけの、問題で解決しますか？前から見ますと、
お地蔵さんのように、見えます。
先生方、わかりにくい質問だと思いますが、どうかお答えくださいますよう、お願いします。

シリコンの材質によって将来的にリスクが高くなるというのはあるのですか？
あとL型とI型ではどちらのほうがトラブルがおこりやすいですか？
今までの統計的なもので比較してどうなんでしょうか？
返答よろしくお願いします。

[12096]の続きです。
やや腫れぼったくなってきた感じで不安です。
化膿を防ぐためにニキビ用の軟膏を塗ってますが
支障無いでしょうか？
やはり診察は難しいです。
ご助言宜しくお願い致します。

L字はどうしても自分の鼻先より少し上のところに角がくると思うんですが、L字の長さを変えて何回修正しても鼻尖がどんどん上になってしまうんでしょうか？
また自分の本来の鼻先に近づけようとして下方向に向けようとするのは無理ですか？飛び出すリスクとかあり危険なんでしょうか？
将来的にトラブルはI字よりL字のほうが多そうに思うのですがどうなんでしょう？

はじめまして。
ゴアテックスで鼻を高くする手術は日本ではまだあまり行われていないのでしょうか?　これからメジャーになってくるのでしょうか・・・
メリット・デメリットを教えていただけますか?

先月鼻先修正のカウンセリングを受けました。先生に提案されたのが、自己軟骨を使い鼻の一番高いトップの部分に移植し鼻先を少し下に下げる方法があると提案されました。このような軟骨鼻先形成はプロテと比べてどのようなデメリットがあるのでしょうか？
また耳介軟骨は小さいため、手首の内側の軟骨を利用する方法を提案され驚きました。本当に手首の内側の軟骨がなくなっても人間の手の運動に対して何の障害もないのでしょうか？