この協会の適正認定をとっているクリニックをいくつか受診して、自分でこの医師ならと思う人を探してもらうのが一番いいと思います。

メガクリニック　高柳　進
info@mega-clinic.com
http://www.mega-clinic.com/

残念ながらだめです。キズの組織は長いものをいれると短縮傾向が出るので、鼻全体が短くなるというトラブルが起きる可能性があります。このタイプの自家組織は鼻背だけなどのように、鼻全体には使用しないほうが安全です。
メガクリニック　高柳　進
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瘢痕組織と言っても古いもので無ければなりません。新しい瘢痕組織は次第に柔かくなりボリュウムが無くなります。叉鼻背から鼻尖部まで入れるとなるとそれだけの長さの古い瘢痕組織がありますか。勿論体にはできるだけ新しい傷を作らないようにしなければなりませんが、其の傷が充分の長さでなかった場合には新しく他の場所に傷は出来ませんが一部は瘢痕組織で一部は正常組織の厚さと硬さの異なる組織を移植する事になります。其の事を自分で翼考えてください。従がって若し自分の組織に拘るのであれば瘢痕の傷の部分を利用して其の傍から真皮脂肪を採取して其れを移植すればよいと思います。そうすれば傷跡は多分少し長くなっても傷自身は前よりも幅の狭い傷に成ります。然しこの方法の欠点は傷が比較的皮膚の厚いところに有る事が必要で皮膚が薄いところに有ると後でどうしても少しボリュウムが減ります事です。然し其れほど高くしなくても良いのであればこの方法がベストだと思います。

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　セブンベルクリニック　院長　渡部純至
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鼻背の部分は可能ですが、鼻先にはヒアルロン酸では高さが出ません。むしろ幅も出てしまうので、あまりきれいな鼻にはならないと思います。目と目の中間部分はきれいなラインを出すことができます。また高さには限界があって、あまり多量に入れると、やはり鼻背の部位でも幅が出てしまいます。また注入時に針を全く移動させずに同じ部位に注入をすると、ヒアルロン酸の周囲に膜ができてヒアルロン酸が吸収されないということが起きることがあります。また基本的に吸収される物質なので、半年ごとくらいに補充がいることになります。また将来もしシリコンなどを使用したくなった場合、ヒアルロン酸が残っている時期にシリコンを使用すると、感染が起きることがあります。これらがデメリットです。
メガクリニック　高柳　進
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充分可能です。然しその時は純度の高いヒアルロン酸を使って貰って下さい。いんちきな物を注入しますと炎症を起して赤くなったりしますので注意して下さい。然しヒアルロン酸は一定の期間が経つと吸収されますのでつずける必要が有ります。吸収されない物はヒアルロン酸で無いインチキな物です。

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　セブンベルクリニック　院長　渡部純至
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培養軟骨はまだ一般的な治療にはなっていません。将来は一般的な治療になるのかもしれませんが、まず費用がかなりかかることになると思います。また今の時点では、一度体外で増やした組織を体にもどして、永久に安全なのかという問題が未解決と私は思っています。これは今後長期にわたっての研究後に解明されることだと思います。この移植をうけて骨折などがあった場合も通常の骨折と同じことが起きるので、治療には影響しません。レントゲンには普通の軟骨として写ります。移植後にレーザー、ピーリング、エステなどは問題ありません。
メガクリニック　高柳　進
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　オープン法とは鼻柱基部を切って鼻尖部の皮膚をもちあげます。
そうしますとすぐ目の下に鼻翼軟骨などが出てきますので手術操作が容易に出来ます。
　鼻尖部の処置を終了した後にもちあげた皮膚を元に戻します。
抜糸は５日目頃行います。
腫れないと云うのでは割りと腫れを少なくしますよと云う意味でしょう。
炎症に対しては白壁先生はしっかりしておりますのできちんとするでしょう。

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　　　　　　沖縄当山美容形成外科
　　　　　　院長　　当山　　護
　　　　　　http://www.touyama.com
　　　　　　info@touyama.com
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線を少しの間つめるの意味は、鼻の中にガーゼでせんをするという意味でしょうか。一般的には３日ほどガーゼをつめる事が多いですが、最近は鼻腔粘膜に傷をつけないような手術方法があり術直後に１時間程せんをしますが帰る時はとってしまう方法もあります。しかし１日くらいは入れると思った方が良いでしょう。飛行機の場合は気圧に問題がありますので耳がいたくなるので、手術の場合とは違います。従って心配はありません。

サフォクリニック　院長　白壁征夫
http://www.sapho-clinic.com/

骨を切る手術をする場合、骨折を起こすわけなので、外側はギプス、内側は、パックをつめて固めることになります。このときに鼻の中に鼻水や出血がたまると耳に圧がかかり痛みが出ますので、細いチューブを鼻につめてあるパックの中に通しておいて、ここから液が排泄できるようにして、耳に痛みが出ないようにします。
メガクリニック　高柳　進
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余りお勧めできません。又どんなに鼻をつまむ器具をつけても改善は出来ないことは確かです。むしろ鼻の皮膚に長期的な圧をかけることによる害の方が心配です。
これに関しては手術以外に方法は無いでしょう。

サフォクリニック　院長　白壁征夫
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このようなものは効果がありません。むしろ、炎症が強くおきると、軟骨などの防御反応で、軟骨が太くなって、かえって外観上の問題がおきるかもしれません。
メガクリニック　高柳　進
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起こりうることは肉芽腫（しこり）の発生でしょうか？
プロテーゼを入れる前にヒアルロン酸を分解するヒアルロニダーゼという薬を注射してヒアルロン酸がなくなってからの方が良いという考え方はあります。
以上のことをお話した上でプロテーゼを入れたことがありますが、これまでのところ不都合は起こっていません。

カリスクリニック
http://www.charis-clinic.com/index.html

時期的にはほぼ出来上がりではないでしょうか？
それ以上となると軟骨移植やプロテーゼで高さを出すことで細く見せるということになりそうです。

カリスクリニック
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レントゲンやCT. MRI などは骨や身体の内部を画像として描出して診断をする手段です。
歯科のレントゲンで歯や顎骨を撮影して診断することはありますが、鼻も同時に撮影するか？ということと、歯科医が鼻のレントゲン像を診るかという問題です。
歯科で撮影するパノラマ撮影というレントゲンがありますが、オトガイ（下顎の中央部）のプロテーゼの像を見て、何か腫瘍のようなものがあると言われたというのを聞いたことがあります。
CT や MRI などではプロテーゼも写ります。

カリスクリニック
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　一般的な歯はパノラマで写したり、歯根部のみ写しますので鼻までは入りません。
例え入ったとしても撮影条件によってはでしか写りません。

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　　　　　　沖縄当山美容形成外科
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