汚い傷跡の形成手術って保険がきくんでしょうか？

ここの先生方もあくまで美容医師です。顧問弁護士がついていると思います。１度市役所などに電話したらいかがでしょうか？
何か相談にのってはくれると思いますよ。　
ただ、証拠はありますか？　今は録音出来るものもありますので・・
私が思うのは、弁護士さん立合いのもとで、手術の承諾書を書ける状況に出来ればと、思います。
適正認定医の先生でも色々いると思いますけど・・・

書き込みの返答がないので、諦めた方がいいんですか？
出来れば（真剣に知りたい）書き込みのコメントの返答を下さい。

こんにちは。

ヒアルロン酸をホウレイ線やシワに注入することにより、
シワができにくくなると伺いました。
定期的に注入することで、注入していない人と比べると老化の具合が遅くなるというのです。
これは本当なのでしょうか？
これが事実ならば、20代後半なのですが、
今から老化防止を目的として定期的に注入したいと考えています。

先生方、ご回答のほどよろしくお願いいたします。

半年ほど前にこの協会の適正認定医の医師に顔の整形手術を受け、失敗しました。
当時の担当医は自分の思い通りに事が運ばないとすぐに感情的になる医師で、威圧的な言動をするばかりで失敗を前向きに解決することが困難であるため、別の病院に修正の相談に行き、手術まで少々待つ必要があるものの、とりあえず別の経験のある医師に修正手術をしていただける見込みはたちました。

あとは金銭的な問題だけです。前の医師にかなりの金額を支払ったのに中途半端なままで放り出されてしまい、修正にまた費用がかかるとなると、精神的苦痛や社会的不利益のみならず金銭的な負担も相当なものになります。
私は最低限手術料金を返還していただきたいと思っています。

相手がとにかくすぐに感情的になられる先生なので、どのように対処すべきか悩んでいるのですが、このような場合、日本美容医療協会に仲介を依頼することはできますか？
弁護士に相談に行こうかとも思ったのですが、弁護士にも医師のように専門性があり、最初からこのような問題に的確な解答ができる弁護士に当たるとは限らず、複数の弁護士に相談するとなれば新たな負担が発生するので躊躇しております。

アドバイスどうぞよろしくお願いします。

８年ほど前になりますが、福岡市中央区赤坂という住所だったと思うのですが、そこに「松嶋しろう？」という美容外科医が「メディクス」というクリニックをされていたと思います。
「しろう」は合っていないかもしれませんが、苗字は「松嶋」だったと記憶しております。もちろん、マル適認定医だったとも記憶しております。
大変良いドクターだったので、友人に紹介したいと思い、調べているのですが、そのクリニック自体も先生も見当たらないのです。
もし、ご存知でいらっしゃれば、よろしくお願いします。

昔から自分の顔にコンプレックスがあり、美容手術を受けました。
手術が終わった頃急に力が抜けてしまいました。先生方は、精神的
に依存する患者さんは、カウンセリングをしながら判りますか？
今までたくさんのカウンセリングを受けましたが３件のクリニックの先生方のみ、解ってくれ、大手クリニックのＳ先生、適正認定医のｋ先生、個人クリニックＴ先生のみでした。
話は変わりますが、美容外科の受付を希望しています。資格など必要があれば教えていただけますか？

　先生こんばんは。先生のアドバイスで、不安がなくなり、アゴにボトックスを打ってもらったところ、梅干しのようなシワがとれ、スラリとしたアゴになって大満足です。ありがとうございました。
　ところで私は最近肩こりがひどいのですが、チェーン展開している美容外科のボトックスのメニューに、｢肩こり｣というのがあり、｢両肩に数カ所ボトックスを注入するだけのわずか数分の治療で、効果を実感することができます｣･･･というのです。昨日肩こりに耐えかねて整形外科に行ったのですが、その時の若いお医者さんに肩こりのボトックス治療について尋ねてみましたら、ご存知ないとのことでした。ボトックス？　それは飲むもの？　とおっしゃっていたので、ボトックスをご存知ないようでした。
　肩こりで困っているので、もしその美容外科の肩こり治療が効く可能性があるなら、ボトックスを打ってみようかな！　と思うのですが、ボトックスは肩こりにも効く可能性はありますか？

平賀先生5569のコメントありがとうございました・・・。
あれはジョークだったのですか・・・
しかしコメディアンのような人が「自分の悩みは女性にもてすぎること」と言えばどっと笑いがわくのでしょうが、あれは周囲の反応も微妙だったような気もしますが・・・
業界の人や本人を知っている人が見れば嘘かほんとかわかることであっても、蚊帳の外の人にはよくわからないこともあるとおもいます。
南雲先生のコメントで「外科医は手術の時、右手でも左手でも同じように切ったり縫ったりすることのできる人が多い。自分も手術のとき左の乳房は右手で右の乳房は左手で手術できる」というのもありましたが、
あれはジョークでなく本当なのでしょうか？
患者は手術のとき目を閉じているのでわからないのですが、
平賀先生も患者の左目は右手で、右目は左手で手術されたりしているのですか？？

当山先生、ご回答ありがとうございます。
もうひとつお聞きしたいのですが、ヒアルロン酸といって
アクアミドを注入することはないということでしたが、
ヒアルロン酸とはどの種類であっても１００パーセント吸収
されるものばかりなのでしょうか?種類によっては異物が入っているものもあるのでしょか?