最新の投稿
[41223]
以前の切開創は・・・
[41223-res50716]
アーサーさんへお返事です
投稿者:形成会 当山美容形成外科
投稿日:2014年06月26日(木)10:00
左側が余っているのです。
心配は要りません。余っている外反?を切除して現在の切開線に一致出来ます。
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形成会 当山美容形成外科
院長 当山 護
http://www.touyama.com
info@touyama.com
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[41072]
JAAM会員の横の連携について
本サイトに
「医師の知識・技術を最高レベルに保つ情報と研鑽の場を提供し〜」
「公益社団法人日本美容医療協会は、皆様が安心して美容外科手術や治療を受けられるように、美容医療についての正しい情報を提供するとともに、美容外科医の生涯学習を行い質の高い美容医療を提供する事を心がけております。」
と記載がありますが、
同じ施術に対して同じ会員の医師で見解が大幅に異なるのは何故でしょうか?
西山美容・形成外科医院の西山先生は
根部切開でも、起きない様に処置しているため
「後戻り現象」は発生していないと仰っていますが、
酒井形成外科では、ほぼ100%発生すると主張されています。
接点がまったくない両者であれば
そのぞれの処置が異なり、見解・結果が異なることは考えられますが
お二方共にJAAMの会員にも関わらずこの相違は何故発生するのでしょうか?
情報交換などを一切行っていらっしゃらないのでしょうか?
酒井形成外科のQ&A
ttp://mens-biyou.jp/mens/qa.html
[41072-res50546]
あきやさんへお返事です
投稿者:形成会 当山美容形成外科
投稿日:2014年06月11日(水)12:03
恐らくお互いに接点がなく、本法に於いての議論はこれまで全くないと思います。
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形成会 当山美容形成外科
院長 当山 護
http://www.touyama.com
info@touyama.com
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[41072-res50567]
あきや さんへ
投稿者:西山真一郎
投稿日:2014年06月13日(金)16:03
根本切開法については、30年位前に一度開業医の集まりでお話ししたことがあります。また数年前に当山先生から直接ご質問が有ったことがありましたが、別の勉強会の合間でしたので詳しくお話せず終わったと言うことがありました。学会でも協会でも特に目新しい内容でもないので、取り上げられることもなく、別の話題が主になっています。当山先生のおっしゃるように特に接点がありませんでしたので、又このような話題が話し合われませんので、貴男様のご指摘のような状態なのでしょう。手術方法は各医師が自分で色々工夫して、患者さんにベストと思われる方法をしていますが、論文に書いていないものですから、今一つ広がらないと言うことでしょう。
医療法人 誠真会 西山美容・形成外科医院
院長:西山 真一郎
http://www.1319.ne.jp/
[41063]
便乗質問(ttさんの質問)
ttさんが質問されている増大の件について
私も気になるため、情報を追記致します。
下記が施術を行っている医師の見解です。
ttp://hinyoukika.cocolog-nifty.com/phimosis/2011/04/post-161d.html
ttp://hinyoukika.cocolog-nifty.com/phimosis/2011/03/post-98a9.html
保険診療も行っているクリニックで
医師は日本泌尿器科学会専門医、日本消化器外科学会認定医
その他複数の学会の認定医です。
(上記増大は、異物注入などの危険な施術を回避するために自由診療で行っています)
JAAMの先生方にも医療従事者としての
詳しい見解をお教え頂きたいです。
[41063-res50545]
dddさんへお返事です
投稿者:形成会 当山美容形成外科
投稿日:2014年06月11日(水)12:02
泌尿器科関係の論文があるとするのなら投稿論文を読む機会のある先生方のご意見を伺わなければ分かりません。
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形成会 当山美容形成外科
院長 当山 護
http://www.touyama.com
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[41062]
術倉の治癒過程について
包茎手術を受けまして、1ヶ月ほどなのですが、傷口が周りの皮膚と比べて「硬い」です。インターネット等で創傷治癒過程について書かれたサイト等を見てみると傷口の硬さは3ヶ月をピークに柔らかくなるとしているものがあります。
大体 どれぐらいで周囲の皮膚と馴染んでくるのでしょうか?縫合線が硬いかんじです。このまま硬いままだとオーラルセックス時に痛みそうな気がします。
[41062-res50528]
gdgdさんへお返事です
投稿者:形成会 当山美容形成外科
投稿日:2014年06月10日(火)09:04
3ヵ月以降でソフトになります。
一部硬い所が残ったとしたらその頃、同部を再切開、縫合します。
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院長 当山 護
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[41061]
ペニス増大について
当山先生 お返事ありがとうございました。
正式な文献報告はないとの事ですが、そのクリニック独自のやり方だと思います。多くのクリニックは靭帯を切除したり、リパスなど注入して太くしたり長くしたりするようです。そのため、バック筋膜を薄くするというやり方が本当に効果があるのかどうか、第三者の専門の方にお聞きしたいと思いご相談させて頂きました。
同じ質問を繰り返す形になりますが、この増大術は理論的には可能なのでしょうか?
よろしくお願いします。
[41061-res50527]
ttさんへお返事です
投稿者:形成会 当山美容形成外科
投稿日:2014年06月10日(火)09:04
新しいやり方だとすれば先ずは学会報告(術式の詳細、例えば切開線やリスク発生)、その後レポート(専門誌への投稿)、そして他の医師の追試となります。
つまり理論、実践、他医の経験となって臨床的に発展した術式となります。
最近はその手順が外され(時間が掛かりますので)いきなりインターネットでの発表となる事があります。
この場合は第3者としての意見としてアレコレ述べにくい点があります。
直接術者とお話しが出来ず、理論のみの先行は得てして臨床とは違います。
患者さんとしては直接的にその医師と会い、実直で真面目な方なのか?つまり信頼性を得られるのかが先決であろうと思います。
どのような術式の始まりも一歩階段を登っても反省があり、半歩下がり、また一歩登ると云う段階を踏みます。
理論のみの議論は過ちを犯しがちになります。
例えば血流の増大にリスクは伴わないのか?血流の増大は良いとしてリターンはどうなるのか?筋膜の役目、破損はヘルニアにはならないのか?筋膜は軽度の切離では自己再構築されるのか?老化に伴う影響は等々を含めて専門医のご意見など合せ考えていかねば私には正解を出せません。
要領の悪いご返事になりますがご勘弁下さい。
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形成会 当山美容形成外科
院長 当山 護
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[41047]
ペニス増大について
お尋ねします。
「陰茎には、陰茎海綿体や尿道海綿体を覆っているバック筋膜という構造があり,陰茎・尿道海綿体を締め付けているので、陰茎のバック筋膜は、陰茎の太さと長さを強く制限していて、陰茎の周囲方向に薄くすれば増大手術になり、陰茎の長軸方向に薄くすれば長茎手術になる。」
このような方法でペニスを大きくするクリニックを見かけたのですが、このような手術をすれば太くなったり長くなるというのは医学的には正しいのでしょうか?
[41047-res50521]
ttさんへお返事です
投稿者:形成会 当山美容形成外科
投稿日:2014年06月09日(月)17:02
正式な文献報告はないと思います。
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形成会 当山美容形成外科
院長 当山 護
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[40969]
当山先生ありがとうございます。
度々の御回答ありがとうございます。
焼灼手術についてよくわかりました。
何か、自分で選択したのに責任を負わず、神から授かった自然な体にメスを入れてその自然さが失われるのは当たり前かつどのような手術もリスクはあるのに、完全たる自然な手術法とリスクの責任ばかりを先生方に求めている無責任な自分の姿がこの相談のなかにあったと思います。申し訳ありません。
私の傷跡は疣状というよりは糸と糸の間の肉が少し(1mmにも満たない)盛り上がっているかんじで、そんなに極端にムカデのようになってはいません。ただ、糸の本数が多く縫合も極めてしっかりであったので、ぎゃくにぷつぷつの量が多いです。
いずれにせよ3ヶ月、もしくは根気強く1年ほどは待ってみようかと思います。
大変お世話になりました。
[40969-res50429]
佐藤さんへお返事です
投稿者:形成会 当山美容形成外科
投稿日:2014年05月31日(土)08:05
患者さんのお悩みを長い事お伺いしていると感じるのですが、医師に対してアドバイスを求め納得するには理論をもってお話ししなければご納得頂けません。
但し、理論を説明するには基本的医学知識がないと説明する方も、説明される方も難しい面があります。
又、分かりやすく例え話でご納得を頂いても一時的なものです。
つまり話を聞いているうちは分かったように思うのですが、家に帰り眠りにつく頃にはまた不安がよぎってくるものです。
その時には又ご連絡下さい。
不充分ではあるでしょうが、私の知っている限りであれば理論的ご返事は出来ます。
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形成会 当山美容形成外科
院長 当山 護
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[40959]
焼灼手術について少し
当山先生および、ご覧の先生、閲覧者の皆様、これで最後というような雰囲気の書き込みをしておきながら度々の再相談申し訳ありません。
傷跡だけの修正の場合、焼灼手術を考えているのですが、先生方の見解は如何でしょうか?
ほくろ除去等の手術では当たり前に行われているようですが、傷跡の修正にはよく使われるものなのでしょうか?あまり包茎手術の修正で焼灼手術を行っているクリニック等を見かけません。(あるにはありますが、どうにも胡散臭く、先生方の協会とは無縁で男性コンプレックスを煽っているようなところばかりです)
私の場合、先の投稿に書いてあり、すでに当山先生に御回答頂いておりますが表面のぷつぷつの糸の縦跡を削りたい程度なのですが。
また、原理は焼いて皮膚の再生を利用するという点では共通していると思いますが、電気焼灼と炭酸ガスレーザーはどちらが良いでしょうか?
新たな瘢痕やなにぶん伸縮の激しい部位なので可動域の減少等のリスク等は如何でしょうか?
何だか書いていて、そんなの診察してみなきゃわからんだろとか、この掲示板を私物化するなよとか自分でも思ってきました。申し訳ありません。医療関係者にお話を聞く機会など普段の生活であまり無いものでして。
[40959-res50417]
佐藤さんへお返事です
投稿者:形成会 当山美容形成外科
投稿日:2014年05月30日(金)09:00
神様がお作りになった身体は非常に微妙で精巧に作られております。
我々の考えの及ばない事は無数にありますし、単純ではありません。
その為、医療人も常に謙虚で慎ましく医療に従事すると云う事は大切な事でしょう。
私達がこちらで述べている事もすべてが正しいとは云えませんが、少なくともお金を頂いて仕事を長年続けているとある程度の見極めは一般の方々より出来ると云う自負はあります。
これは皆様から頂いた支えとアドバイスを基にした部分があり、その意味で多少なりとも生きているうちに社会に還元していく義務もあろうかと少しの時間をボランティアに費やしている現況があります。
その上でご質問者が誤解している部分があるのではないかと以下に箇条書きしてみます。
?ぶつぶつは疣状と理解して良いと思いますが、レーザーで焼くと云う手技を適応して良いのかは診察が第一にあります。即ち、顔と頸の疣でも結果は違います。包皮の縫合部の疣(ぶつぶつ)となればなおさらの事であり、すぐに炭酸ガスレーザーで焼けば良いと云うものではありません。
それこそ神様に叱られます。
?傷跡の修正にレーザーが使われ始めたのは最近の事です。まだ結果は出ておりません。又、傷跡修正の為のレーザーは特殊なレーザーなのです。
?皮膚の再生は可能な所と不可能な所があります。レーザーより切り取った場合が良い時もあります。早まらない事です。包皮を焼くと傷を増やすだけです。疣は取れるかも知れませんが・・・(それでも用心する事です)
?電気焼灼で焼くとCo2レーザーより広い範囲で焼けます。Co2レーザーは限局性に焼けますし、その点で治りはCo2レーザーが早く治ります。
但し、電気焼灼(メス)は針先ですからポイントで焼けます。レーザーはフォーカスがやや大きい感がします。
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形成会 当山美容形成外科
院長 当山 護
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[40955]
当山先生ありがとうございます。
泌尿器科にて手術を受けて(自由診療でしたが)、また内容が美容外科的な相談というわけでもなく、ましてや執刀したのが当山先生でもないのに、ここまで丁寧にアドバイスいただき感謝の言葉が見つかりません。
本日、また執刀医のクリニックに行き、皮余りの部分についてやんわり説明しましたが、特に何かされるわけでもなく、前回の診察時に処方された軟膏を塗り続けるように指示されただけでした。
先生のアドバイスに従い、修正を決めるまで、当分は待つことにしたいと思います。
本当にありがとうございました。
また何かあったらよろしくお願い申し上げます。
先生方のような良識ある医師が、増え、現在美容医療業界の抱える様々な問題が解決され、より一層の発展があることを祈っています。
[40947]
やはり再切開は
やはり再手術ともなるとリスク(勃起・射精・性感・排尿障害等)は高くなるのでしょうか?
最初の相談では再切開は避けたいと申し上げましたが、つい先ほど陰茎裏側を見たところ包皮小帯が左に(先生方から見れば右側に)にずれていることに気がつきました。平たい帯が左側に倒れているかんじで、しかも外板側の一直線だった小帯の線(分かりますでしょうか?)が激しく歪んでいます。
術後3週間まで陰茎左側包皮が異様に浮腫んで変形していたのですが、これが原因かと思われます。また切除した包皮も左側は右側に比べ余っており、浮腫みの名残と合間って一ヶ月経った今も垂れ下がっているかんじです。
異常のことから再切開も視野に入れなければならないかと思うようになりました。
[40947-res50404]
佐藤さんへお返事です
投稿者:形成会 当山美容形成外科
投稿日:2014年05月29日(木)10:03
?再手術をするにしても必要最小限度に行う事は当り前の事でしょうし、その点はご理解の中にあると思われます。
再々手術を避けると云うその為にも実際は徹底的に待ってからご判断される事です。
今の時期はお仕事や趣味、ご家族の事に集中できるのかがポイントです。
アドバイスの仕方が悪いかも知れませんが、待つ事によって今より悪くなる事はありません。焦りこそ害になります。
?包皮を切っておられる訳です。又、包皮のすべてを切っている訳ではありません。
包皮は云わゆる「皮・かわ」です。大切なものはすべて包皮外にあります。
勃起神経・海綿体、射精の為の精管・精子、性感機能、排尿道等々、包皮とは基本的に無関係です。
?環状切開の時、包皮小帯が切れて左右にゆがむ事があります。
外見的な事だけです。機能にはほとんど無関係です。
あまりゆがんでいるのなら当然再修正する時はありますが、待てば今より目立たなくなる事も確かです。
?浮腫の名残りは皮膚の取り残しか、血腫があったのでしょう。
その部分だけは再手術の可能性があります。
但し、取り過ぎるのを今度は用心していきます。その為にも待ってみるのです。
?仮性包茎の為の環状切開で一番大きなリスクは包皮の取り過ぎです。
特に裏側(包皮小帯部)です。
取り過ぎると植皮しかありません。
今、貴方の場合は勃起しても痛みはありません。つまり、取り過ぎていないのです。
その事もあって今の時期は安らかにお仕事等に神経をつかって下さい。
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形成会 当山美容形成外科
院長 当山 護
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以前の切開線って再び縫合してくっつくものでしょうか?
ちょっと説明が難しいですが聞いて下さい。
3ヶ月ほど前に泌尿器科で一般的な環状切開法で包茎手術を受けたのですが、包皮の長さが左右非対称になっています。
カリ首から切開線までの内板の長さは左右両方とも1.5センチほどなのですが、問題はその切開線の先の外板が、左側が明らかに長く垂れ下がり、陰茎が収縮したとき(座ったとき、尿意、便意をもよおしたとき、寒い時など)に切開線をはるかに超えて亀頭の4分の1くらいまで被ります。この現象が左右両方であれば、私のペニスの勃起時、平常時の差がありすぎるからだと諦めがつきますが、左側だけなのが不恰好でとても気になります。
そこで、先述のように内板の長さは左右両方ほぼ同じなので、以前の切開線から切開し、余っている左側の外板を先述の現象が起こらない程度に切除し、右側と同程度の長さに修正したいのですが、以前の切開創と新たに根元側から持ってきた外板の皮膚は綺麗にくっつきますでしょうか?
要するに細い瘢痕組織(つまり以前の切開線)と健常皮膚はくっつきますでしょうか?