部分的な知覚神経のダメージが否定できませんので、お近くの整形外科（美容外科ではなく手足の骨折などを診る診療科）を受診なさって診察を受けてください。脱毛との因果関係は否定しきれませんので、エステにもしっかりと話をなさってください。
圧迫や電気刺激によるダメージが考えられます。

こまちクリニック（美容外科・形成外科・皮膚科；大阪）
院長　土井秀明
ＰＣ用　http://www.komachi-clinic.com/
携帯用　http://www.komachi.cc/
ブログ　http://ameblo.jp/dr-komachi/

少し間隔が短いのではないでしょうか？
休止期に照射しても効果は少ないものですから、かわるがわるに場所を変えて照射してみて下さい。
（毛周期は部位によって違います。顔などは毛周期が短く比較的早く当てても大丈夫です）
又、膝などは他の部位に比し取れにくい事は事実です。


。＊　・　・.*.　．:。・　・.*.*.　．:。・．:。・　・.*.*.
　　．:。・．:。・　・.*.*．　　:。・．:。・　・.*.*
　　　　　　沖縄当山美容形成外科
　　　　　　院長　　当山　　護
　　　　　　http://www.touyama.com
　　　　　　info@touyama.com
　　．:。・．:。・　・.*.*．　　:。・．:。・　・.*.*
。＊　・　・.*.　．:。・　・.*.*.　．:。・．:。・　・.*.。

IPLと同じタイプの光機器だと思うのですが、効果がない訳ではないと思います。ただ、４〜６週間毎に５回施術していて効果が少ないと言うのは、４〜６週間すると同じように毛が生えて来るということでしょうか。その場合照射するジュール数が低いのかも知れません。火傷をしないで毛を焼く強さのジュール数でないと脱毛出来ません。また、ある一定以上の強さの光を当てますと１〜２ヶ月毛が生えてきません。生えていないのに定期的に照射しても意味がありません。貴方の場合は照射する熱量が低いのだと思います。

医療法人　誠真会　　西山美容・形成外科医院
院長：西山　真一郎

http://www.1319.ne.jp/

書かれている内容からはヤケドである可能性は高いと思われます。ヤケドはできるだけ早い時期からの治療が必要ですので、提携医院での診察をすぐに受けられるようエステに要求なさった方が良いでしょう。提携医院が皮膚科や形成外科専門医あるいは熱傷専門医でなければ専門医の診察を受けて治療をなさって下さい。

こまちクリニック（美容外科・形成外科・皮膚科；大阪）
院長　土井秀明
ＰＣ用　http://www.komachi-clinic.com/
携帯用　http://www.komachi.cc/
ブログ　http://ameblo.jp/dr-komachi/

エステでの光脱毛は医師法違反になります。まして何ら資格のないエステッシャンが火傷を負わせた場合、傷害罪になる可能性があります。提携病院があっても、その経営形態にもよりますが問題となる可能性は高いです。違法を適正化するとか、広告に値する、金銭の授受があればさらに問題になる可能性は高いでしょう。提携病院で診てもらうと言う事も必要でしょうが、大きな病院で診断書をもらっておく事も必要かも知れません。

医療法人　誠真会　　西山美容・形成外科医院
院長：西山　真一郎

http://www.1319.ne.jp/

少しく大雑把になりますが、陰毛を除いては大方１００日が成長、退行期と云われ、休止期が同じ位です。（陰毛は１年位です）
つまり休止期に効果がありませんので、１００日毎（約３ヶ月毎）レーザー脱毛をした方が理想と云えます。

。＊　・　・.*.　．:。・　・.*.*.　．:。・．:。・　・.*.*.
　　．:。・．:。・　・.*.*．　　:。・．:。・　・.*.*
　　　　　　沖縄当山美容形成外科
　　　　　　院長　　当山　　護
　　　　　　http://www.touyama.com
　　　　　　info@touyama.com
　　．:。・．:。・　・.*.*．　　:。・．:。・　・.*.*
。＊　・　・.*.　．:。・　・.*.*.　．:。・．:。・　・.*.。

レーザーの項でお答えしました。あしからずご了承下さい。

。＊　・　・.*.　．:。・　・.*.*.　．:。・．:。・　・.*.*.
　　．:。・．:。・　・.*.*．　　:。・．:。・　・.*.*
　　　　　　沖縄当山美容形成外科
　　　　　　院長　　当山　　護
　　　　　　http://www.touyama.com
　　　　　　info@touyama.com
　　．:。・．:。・　・.*.*．　　:。・．:。・　・.*.*
。＊　・　・.*.　．:。・　・.*.*.　．:。・．:。・　・.*.。

UVカット効果がある製品かどうかで紫外線カット出来るかどうかは違ってくるようです。UVカット製品かどうか確かめて下さい。また、透過度の数値も書いてあるはずです。これはサングラスも同じですね。

こまちクリニック（美容外科・形成外科・皮膚科；大阪）
院長　土井秀明
ＰＣ用　http://www.komachi-clinic.com/
携帯用　http://www.komachi.cc/
ブログ　http://ameblo.jp/dr-komachi/

失礼を省みずお伝えすることを…許していただけたらと思いますが、ご主人は女心がまだお分かりにならない成長過程の男性のように思います。
当院には沢山のお尋ねの内容の女性が来られます。女性故に、少しの口ひげ様でも嫌なのです。
注意すべきは上口唇は火傷を起しやすい部位ですので、そのことを慮って脱毛なされるべきです。
そのこと、即ち火傷などを避けるのはレーザーですと回数を増やして、１回の照射を弱くやられる事、経験のある方にやってもらう事などです。
恐らく、光脱毛で脱毛可能とするのなら１０回位ではと思います。
その点、針脱毛のスペシャリストがおられると早くて容易ですが、針脱毛の欠点はつまめる位の毛を伸ばしておかねばならないと云う女心に一時的に反していくと云うことにつきます。


。＊　・　・.*.　．:。・　・.*.*.　．:。・．:。・　・.*.*.
　　．:。・．:。・　・.*.*．　　:。・．:。・　・.*.*
　　　　　　沖縄当山美容形成外科
　　　　　　院長　　当山　　護
　　　　　　http://www.touyama.com
　　　　　　info@touyama.com
　　．:。・．:。・　・.*.*．　　:。・．:。・　・.*.*
。＊　・　・.*.　．:。・　・.*.*.　．:。・．:。・　・.*.。

　レーザー脱毛でも、絶縁針脱毛でもどちらでも出来ると思います。ただし、男性程は硬毛ではない事も多くありますので、その場合は絶縁針による電気凝固脱毛がより効果があると思います。肝斑のことを記載するということは頬の方の毛が気になるとすれば、かなり軟毛のことを言っているようにも思います。それであれば肝斑の色素のこともあり、レーザー脱毛は不向きで絶縁針脱毛が良いと思います。
　これは、両方されているところで診察の上で、聞かれたら良いかと思います。色素の関しては色素メーターで測定してもらえばハッキリします。おだいじに！

http://www.yokohama-bay.or.jp/shinryo/datsumo/index.html
http://www.5datsumou.com/





.

効果が減るよりも赤みが少し長引くなどの問題点が生じるかもしれませんが、それほど大きな差はないでしょう。それよりも擦らないことが非常に重要です。

こまちクリニック（美容外科・形成外科・皮膚科；大阪）
院長　土井秀明
ＰＣ用　http://www.komachi-clinic.com/
携帯用　http://www.komachi.cc/
ブログ　http://ameblo.jp/dr-komachi/

当院はコメットの姉妹、レーザーであるeレーザー（コメットも内蔵）を使用しておりますが、顎のヒゲも脱毛しております。
特に甲状腺には影響しません。コメットは高周波（RF）を組合せたレーザー脱毛機で通常、硬毛は２０J、２０RF、軟毛は１６J,３０RFで行います。１５は１５ジュール数の事だと思いますが、やや弱いジュール数かと思います。
尚、サーマクールなどはRFなのですが、甲状腺疾患の時、注意して照射することはあります。
然し、通例で頚部の照射もしております。


。＊　・　・.*.　．:。・　・.*.*.　．:。・．:。・　・.*.*.
　　．:。・．:。・　・.*.*．　　:。・．:。・　・.*.*
　　　　　　沖縄当山美容形成外科
　　　　　　院長　　当山　　護
　　　　　　http://www.touyama.com
　　　　　　info@touyama.com
　　．:。・．:。・　・.*.*．　　:。・．:。・　・.*.*
。＊　・　・.*.　．:。・　・.*.*.　．:。・．:。・　・.*.。

肌細胞の遺伝子に障害を与えるＵＶＢ（B波紫外線）はガラスでブロックされますが、肌が黒くなるＵＶＡ（A波紫外線）はガラスを通過します。塗る努力をなさるつもりがあれば塗らないよりずっと良いでしょう。それと、サングラスなどで目からも紫外線が入らないようになさるとより良いでしょう。

こまちくりにっく（美容外科・形成外科・皮膚科；大阪）
院長　土井秀明
ＰＣ用　http://www.komachi-clinic.com/
携帯用　http://www.komachi.cc/
ブログ　http://ameblo.jp/dr-komachi/