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陰部の火傷の危険性につきまして
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危険なサインです
投稿者:土井秀明@こまちくりにっく
投稿日:2025年02月20日(木)21:52
陰部の火傷では、数日経ってフルニエ壊疽という病気に変わる事があります。傷の痛みが激痛になり傷の周りの赤みが広がります。周りの皮膚はふわふわした感じとなり指で押すと雪や片栗粉を押したときのようなザクザクという音がし出します。意識が朦朧としてくる事もあります。
傷から膿が出ている間は発症する可能性がありますので、大きな病院の形成外科を受診なさってください。
最近は美容外科の後遺症でも保険診療が認められる場合もあります。
病院でしっかりと話をなさってください。
美容皮膚科でなければいけないというのは、誤った認識です。ワキガの場合は脇であれば保険診療も行われるものですので、陰部であっても保険診療に準拠されるという判断が出ています。
土井秀明@こまちくりにっく
[104265]
陰部の火傷 ピオクタニンにつきまして
土井秀明先生
ご親切にご回答くださりまして、ありがとうございました。
大変恐縮なことですが、
土井先生からいただきましたご回答内容を再度、確認をさせていただけますでしょうか。
危険だという点につきまして、
・陰部にピオクタニンを塗る
ということでしょうか
それとも
・ミラドライよりビューホットの方が危険性があり、陰部を火傷したこと、が死亡した方も過去にいらして、危険だということでしょうか
大変恐れ入りますが、
ご回答いただけましたらば幸いです。
どうぞ宜しくお願い申し上げます。
[104265-res102917]
ピオクタニンは、それほど危険ではありません
投稿者:土井秀明@こまちくりにっく
投稿日:2025年02月19日(水)18:17
陰部にミラドライやビューホットを使って火傷を作ることが非常に危険です。深い火傷ですと死亡のリスクも有り得ますのでミラドライやビューホットを使うのは絶対に避けるべきであると考えるべきであるということです。
土井秀明@こまちくりにっく
[104230]
陰部の火傷の件
土井秀明先生
ご返答いただきまして、どうもありがとうございました。
家族もとても怒っていますし、
弁護士の先生に相談することにしました。
火傷の傷跡は残ってしまうでしょうし、
精神的なショックも大きく、
本当にがっかりしています。
貴重なアドバイスをくださりまして、ありがとうございました。
土井先生よりいただきました専門的アドバイスも含めて、代理人と話を進めていくつもりです。
ありがとうございました。
[104230-res102897]
体に無駄な傷跡を付けることは問題です
投稿者:土井秀明@こまちくりにっく
投稿日:2025年02月15日(土)20:57
ご家族のお気持ちは充分に理解できます。
優秀な弁護士さんを見つけてください。弁護士さんもお金儲けしか考えていない方も増えていますので。
土井秀明@こまちくりにっく
[104217]
ビューホットの件
こまちくりにっく 土井秀明先生
ご回答くださりありがとうございました。鳥肌がたち、青ざめました。
陰部の熱傷で人が亡くなっていたり、
使用が禁止となっている薬(ピオクタニン)を処方されたり…
ピオクタニンは
凸凹となった部分(中の肉が見えている箇所)に綿棒で埋め込むようにして塗り、V全体を塗りガーゼを当てておく、一日2回やってください。と言われ、
手提げのビニール袋にガーゼの束(むき出しのまま、衛生的でない)とケースに入った薬にマジックでピオクタと書かれたもの、ガーゼを止めるテープ、を渡されました。
美容外科であり、いくら取扱いできる薬が少ない、といったからって、ピオクタニンを処方したのは、どうしてなのか…
陰部の熱傷によって亡くなる人もいる、というリスクがあるくらいならば、
施術の際、よっぽど気をつけて欲しかったですが、大やけど、跡が残り、Vの部分、痛みは取れても、恥ずかしいですし、酷いです。
医院のホームページにも、小学生や中学生でも行える、と書いてありますが、危険性もあり、おかしいのではないでしょうか。
金額も大きかったですし、
ワキに関しても、臭いが残り結局デオドラントをつける日々です。
施術の際、静脈麻酔でやりましたが、
わたし自身、ものすごく静脈麻酔が効きにくく、すぐに目が覚めてしまうのですが、施術中も何度か目が覚め、麻酔を追加されましたし、目が覚めていても、電車に乗って帰り、一日中起き上がれないくらい、感覚がボーッとしていました。
医師と看護師の会話も聞こえ、非常に不愉快でした。
(ここで)やらなきゃよかった!とものすごく後悔しています。
このまま、泣き寝入りしかないのでしょうか。
[104217-res102875]
火傷が酷いのであれば
投稿者:土井秀明@こまちくりにっく
投稿日:2025年02月12日(水)16:42
火傷が酷いのであれば、弁護士さんに相談して、裁判をなさってはいかがでしょうか?
傷跡も生涯残るリスクがありますので。
土井秀明@こまちくりにっく
[104208]
ワキガ治療『ビューホット』について
2ヶ月前に両脇、V.Iラインのワキガ臭の施術をしてもらいました。
術後、酷い出血と痛みがあり、Vのエリアは皮膚がただれ、月のクレーターのように凸凹となりました。傷口の白くなっているものは皮膚が壊死したものがくっついており、これらを取るためにガーゼをあててください、ということでした。
術後の診察で、これは重度のやけどの症状である、と言われ
その後『ピオクタ』という色の濃い青い薬を処方されましたが、ピオクタという薬は、火傷の傷の治療に使用される薬なのでしょうか?
検索をしますと『ピオクタニンブルー』という、非常によく似たものが出てきますが、これと一緒でしょうか。
発がん性の危険があるということで、使用禁止になっています。
皮膚が元に戻らないほどの、酷い火傷のリスクがある、と分かっていたら、選択しませんが、「ビューホット」という治療法は極めて危険なのではないでしょうか。
小学校や中学生も簡単に行なっています、という説明を受けましたが、日常生活に支障が出るほどの痛み、皮膚のトラブルが起こった、というのは医療ミスなのではないかと質問させていただきました。
よろしくお願いいたします。
[104208-res102863]
ピオクタニンですね
投稿者:土井秀明@こまちくりにっく
投稿日:2025年02月11日(火)07:49
かなり昔に殺菌作用で人気がありました。手術のデザインにもよく使われていましたが、発ガン性があるとのことで使用が禁止されました。担当医の責任において使用する事が可能です。MRSAという多剤耐性ブドウ球菌という一般的な抗生物質が効きにくい細菌感染に有効であるとされていました。
今、使っている方は珍しいと言えます。
ビューホットよりも安全性の高いミラドライでも陰部への使用で亡くなられた方が居られますので、陰部への使用はかなり危険であると言えます。最悪の場合は陰部の熱傷から1週間程度で亡くなる場合もあります。
土井秀明@こまちくりにっく
[104136]
剪除法後の壊死組織についての続き
高柳先生、土井先生、お返事ありがとうございました。
先生によっても使用する薬剤は異なるということと、壊死組織は切除したほうが良いということがわかりました。
私の場合は、壊死組織を切除した後、ゲンタマイシンで処置したのですがきれいには治らなかったので残念に思っています。切除しないでゲーベンなどで処置したほうが良かったのかなと思いました。難しいですね。
[104136-res102798]
回答です
投稿者:メガクリニック高柳進
投稿日:2025年01月28日(火)10:26
何を塗布していたとしてもきれいにはなおらないと思います。壊死が起きると、元の肌の色や質には戻りません。ひきつりなども残ることになります。
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綺麗に治らなかった場合は
投稿者:土井秀明@こまちくりにっく
投稿日:2025年01月29日(水)09:58
感染から壊死を起こしてしまうと二次修正が必要となる場合があります。傷跡の面積分かれば減らしながら傷のひきつれを解消していきます。
壊死組織を除去した後に使うお薬は、最近ではPRP-Fで話題の成長因子を使う場合もあります。フィブラストが得意とする使用時期です。
壊死組織の外科的処置は重要です。
土井秀明@こまちくりにっく
[104124]
剪除法後皮膚壊死した場合
剪除法を受け、皮膚が白く壊死してしまった場合、軟膏は何を使いますか?
ゲンタマイシンやゲーベンクリームなどあると思うのですが、きれいに治るのはどれですか?
[104124-res102786]
回答です
投稿者:メガクリニック高柳進
投稿日:2025年01月25日(土)14:24
経過中に感染が起きなければ仕上がりにあまり差はありません。結果は壊死の程度、深さ、肌質で決まります。ただ最初の炎症の激しい時はステロイドと抗生物質の入った軟膏がいいと思います。以後はゲンタマイシン軟膏やワセリン軟膏や赤みの程度によってはアズノール軟膏などがいいように思います。ゲーベンはやけどでは使用しますが、このような壊死の場合は私は使用しません。それよりも早く壊死組織を除去することが大切で、この目的のためにブロメイン軟膏を使用される医師もあるかもしれません。ただかなり長期に時間がかかることが多いので、直接壊死組織を切除するなどの処置の方が有効だと思います。ブロメライン軟膏はあまり有効とは思いません。壊死になってしまった場合はとにかくどのように努力をしても残念ながらあまりきれいにはなりません。傷として残ることになります。
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壊死の範囲にもよりますが
投稿者:土井秀明@こまちくりにっく
投稿日:2025年01月25日(土)21:13
ゲンタマイシン軟膏は長期の使用で耐性菌の発生が起こりやすいことと難聴や腎障害が出ることがありますので、注意が必要です。
壊死の範囲が広い場合は早めに壊死組織を取り除いた方が良いので、私はブロメライン軟膏を使います。
壊死に感染が起こった場合にはゲーベンクリームが欠かせません
傷の範囲と壊死の範囲と深さ、感染の程度で判断は異なります。
土井秀明@こまちくりにっく
[104121]
剪除法後のトラブル
2ヶ月前に美容外科で剪除法を行いました。
私には合わない施術だったようで、剥離した皮膚部分の広い範囲で壊死してしまいました。
怖くなり、別の形成外科で壊死組織を切除し、毎日ゲンタマイシン軟膏を塗布して定期的に経過を診てもらいました。
皮膚は癒着し傷自体は確か塞がったのですが、引き連れて癒着してしまったところや上皮化した皮膚が薄くてヒリヒリします。
また、手術を受けた皮膚全体的に薄くなってしまっていてビニルのような肌触りです。
形成外科ではもう治療は終わりと言われてしまいました。
でも痛みがあり、どうにかしたい気持ちです。
私はどうしたら良いのでしょうか、途方に暮れています。診察してくれるところを探しているのですが誰に頼めば良いのでしょうか?
[104121-res102783]
回答です
投稿者:メガクリニック高柳進
投稿日:2025年01月24日(金)16:59
壊死が起きたということは医師の技術的な問題があったということです。手術のミスということになります。壊死になった後、そのまま上皮化を待つという治療になったようなので、ひきつりが残っている可能性があります。そのため痛みがあるのだと思います。痛みを改善させるためには、ひきつりを解除する必要がありそうです。どういう方法がいいかは診察をして実際の状態を拝見しないとわかりません。形成外科の十分な経験のある医師なら解決方法を相談できると思います。この協会の適正認定をとっている医師ならどなたでも相談に乗れると思います。治療についても任せて大丈夫と思います。
[103903]
匂い残り
剪除法でワキガ手術経験者です
匂い残りがあります
※集中して思いっきり空気を吸い込むと匂い残りはあると自覚してます
※手術で取り切れないほどのアポクリン腺があるので匂い残りがあるんだと思います
昨年、ワキにボツリヌス注射を行い、汗の量を止めたら匂いがワキガ匂いはなくなりました
年明けに再度、打とうと思っております
他に何か半永久的に匂いをとる方法はありますでしょうか?
今まで、この匂い残りに悩みました
いろいろ試しましたが、現状、効果が高いのはボツリヌス注射です
※やったこととして剪除法再手術、ワキガクリーム等
[103903-res102577]
回答です
投稿者:メガクリニック高柳進
投稿日:2024年12月14日(土)14:18
切開を行う方法であれば、アポクリン腺はすべて除去できます。唯一匂いが完全になくなる方法です。ボトックスは汗が出なくなるだけで効果がなくなれば匂いが戻って来ます。おそらく切除を行った範囲が少し狭かったのではないでしょうか?あるいは手術そのものの確実性が不足していたなどの技術的な問題があったのかもしれません。再度切開を行って、広い範囲の再手術を確実に行うというのが通常の対策になると思います。
[103324]
ミラドライによる蜂窩織炎
ミラドライを受けたのですが、左腋窩のみ蜂窩織炎になりました。事前の説明では、リスクのお話しもされておりませんでした。
39.0°の熱がひかず、蜂窩織炎の疑いをもった私は施術を受けた病院に向かいました。蜂窩織炎ではない為、点滴の投与だけされました。一向に熱はひかず、引き続き蜂窩織炎ではないとの診断をされていましたが、1週間の高熱のせいで救急車に搬送されました。対応していただいた病院ではCRP8.0と入院目前の状態でした。蜂窩織炎との診断を受け、大きな病院を紹介され、腋窩のドレナージを1週間ほど行い症状は軽快になりました。
施術を受けた病院には、治療の不備と事前説明の2点がしっかりと行われていなかったと返金を求めましたが、一切応じてくださいませんでした。
これは泣き寝入りするしかないのでしょうか?
症状が続いた腋窩毎日の写真、診察の音声、2つからの病院からいただいた診断書があります。弁護士の方は取り合ってくださいますか?
[103324-res102266]
回答です
投稿者:メガクリニック高柳進
投稿日:2024年10月19日(土)15:00
多分訴訟になってもいいような問題のように思います。私たちは法律の専門家ではありません。弁護士さんが相談に乗ってくれると思います。
土井秀明 先生
お忙しいなか、早急にご回答くださりまして、心より感謝申し上げます。
ご丁寧にありがとうございました。
陰部を火傷する、ということが、大変危険なことだということなのですね!!
確認させていただきまして、本当によかったです。
術後1週間くらい、痛むし、出血はひどいし、リンデロンは効かないし(生理用ナプキンを当てていました)
歩くのも痛いですから、全身がダルすぎて起き上がれないくらいでしたし、『最悪』でした。
陰部のみの火傷でしたら、全身のなかでごく僅かな割合ですけれど、死亡のリスクもある程、危険なのですね!!
そうであれば、
ビューホットやミラドライという治療方法に疑念が湧きます。
両脇に関しては効果もなく。
現在は傷跡に塗るオイルやVaseline等で保湿をしていますが、
全体的に赤く、裸で鏡を見ると、ショーツのようなものを履いてるの?というような感じで
色々と恥ずかしいですから温泉等も行けないのもガッカリです。
親族の医師に総合病院皮膚科の紹介状を書いていただきましたが、
美容外科等の自由診療で損傷は一般治療で診察することができない規定がある、ということで、
自由診療の美容皮膚科を探すことを勧められてしまったことも残念でした。
いろいろスムーズに行かず、時間が掛かりますが、なんとか頑張ってみます!!(^-^)
専門医のとても貴重なご意見をいただき、大変ありがたく深謝いたします。ありがとうございました。